梅雨が終われば猛暑がやってくる。
そうなる前にと、ホリーをドッグランに連れて行きました。
梅雨明け前の、曇り空で比較的風の涼しい日の午前中でした。
ランに入った瞬間からひとしきり猛烈な勢いで走りまわったホリーは、あっという間にパワー切れ。
あとは草ばっかり食べてた。
やっぱり暑かったかね・・・。
<<当然暑いわよ。毛皮着てるんだから。>>
ランに入る前に、おっさんがすっごい転び方をして、血をだらだら流していた。心やさしいホリーが、傷口を嘗めてくれようとするので、必死の攻防戦が繰り広げられていた。おっさんは普段から生傷が絶えない人なので、膝やら肘やらの傷口をしょっちゅうホリーにマークされている。
涼しくなるまで、しばらくランには来れないかなー。
ホリー、夏休みの日記に書くことがなくなっちゃうね。
<<そのぶん、おうちでサービスしてねー。>>
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